保護者の皆様、春休みの4日間、お弁当を作って
送り出していただきありがとうございました。

ワークショップ期間中、
お家でもいろいろと話をしていた様子が伺えて嬉しいです。

今後はお子様それぞれと実現に向けて動ければと思いますので、
引き続きよろしくお願いいたします。

  • 毎日楽しく過ごせていたのでよかったです、親が思っていたよりしっかりと毎日考えていたので驚きました。街を見る視点が変わったような気がします。
  • 1日目は、ハラカドに入れたことがとても嬉しかったようです。1~2日目で、様々な分野の方から生の話しを聞けたことが大きな学びだったようで内容をシェアしてくれました。また、3日目の突撃インタビューにとてもわくわくしているようでした。4日間が本当にかけがえのない時間だったようで、4日目終了後帰宅してからずっと「SKAPがまだまだずっと続けばいいのに、、、」と普段はそんなことは言わないのですが、終わってしまった事が寂しくて、しきりにそう言っていました。
    身近な生活や暮らしに、新たな着眼点で関心を持つようになりました。ニュース番組を一緒にみていて気付いたのは、関心の幅といいますかジャンルなども増えた気がします。いろんな事が自分事として社会や地域の一員である意識が強くなった気がします。何よりも、SKAPの4日間で全く知らない参加者同士がプロジェクトを通じて、また休憩時間のレクレーションなどで仲良くなり、理解を深めていけたことが本人の中でとても貴重な体験だったようです。
  • 自分達の街について考えるとても良い機会になったと感じております。また、自分で何が問題を考えて、それをどうやったら解決できるかを考えてみた事で、物事に前向きに取り組んでみる姿勢が伺えます。
  • ハラカドへ訪問、初めての来場者だったこと、インタビューは様々な意見が聞けて楽しかった事、お手伝いしてくださってる大人達の事(特に区役所の方のイメージが変わった!と言ってました)を毎日聞かせてもらいました。
    渋谷区で今年度から始まるシブヤ未来科でも、子供達が主体となって問題に取り組む。という、SKAPに繋がるものがあると感じました。今後の子供の動向をウォッチしたいと思います。
  • オープン前のハラカドに行けたことを興奮気味に話していたこと。外国人へのインタビューで翻訳アプリを使う班もあったけど、自分たちは自力で頑張ったんだ!!という話。発表前夜、2つある案をどうまとめようか…と必死に悩んでる姿が印象的でした。
  • 参加前は渋谷という街に、ゴミと落書きが多く嫌なイメージを持っていたそうです。SKAPに参加してみて、渋谷区が街を良くするためにソーラーパネル付きのゴミ箱やオシャレなトイレの設置、落書きへの対応も色々考えてることが知れ、自分も良くしていきたいと思えたそうです。
  • 忖度なしの純粋な希望や考えを持つ小学生の着眼点に目を向けたプロジェクト、非常に良いと思いました。プレゼン内容が近いものがいくつかあったので、チームにして内容を深めた発表も聞いてみたかったです。
  • 毎日楽しく通い、家でもたくさん色々なことを教えてくれました。歩く距離が長くて疲れたけど、渋谷の町をよく知ることがてきて楽しかったと話してくれました。(地元は北側の渋谷区なので渋谷中心部の探索は新鮮だったようです。)
    掲げる課題がステップアップしました。より具体的に実現に向けて考えられるようになったと思います。ミニ講座でよいので、頻度を増やしていただけると、うれしいです。
  • 出向いた場所の事で、成人している兄とそこはどのような場所か話を交わしたりして、社会について語り合う場面がありました。
  • 調査、会議、発表を経て、またより一段と自信がついたように思いました。自分のポートフォリオに一枚またページが加わった感じです。周りの方の力をお借りして、自分の好きなようにアイディアを形にさせていただきありがたいと思いました。
  • 昨年に引き続き2年目の参加だったので、「どんなことをやるんだろう?」という不安はなくSKAP当日を迎えていたように思います。昨年のような不安感とは違い、今年は「どんなワクワクが待っているかな!」「お友達と色々できたらいいな!」という期待とワクワクが一杯だったようです。「こんな風に進められたらいいな」という思いも持ちながらプログラムを進められたようで、SKAPの終了後は自信につながったようでした。また、同じ学校の1学年上の先輩も参加していたのですが、普段の学校とはまた違った刺激をたくさんもらったようで、「スゴイんだよ!」と色々お話してくれました。縦の繋がりで、「あんな風になりたいな」と感じることは、とても素敵なことだなと改めて感じました。
  • 上の子もSKAPにはお世話になりましたが、このプログラムの素晴らしさを改めて強く感じています。SKAPは、主催の植野さんをはじめ、地域の皆様や協賛企業の皆様が個々の子どもたちに真剣に向き合ってくださっていますが、このような環境は普通はあり得ないことだと思います。このような、かけがえのないとても濃い時間を作ってくださっていることに感謝の気持ちで一杯です。最終日の発表の場では、子ども達が大勢の大人の前で発表し、長谷部区長をはじめ大人たちが真剣に聞いて心のこもったコメントをくださり、「子どもたちのことを渋谷区全体で育てていくんだ」という強い気持ちを毎回とても感じます。渋谷区で子育てができることを幸せに思います。
  • 初めての体験にウキウキしていました。また、やった事を毎日話してくれました。始め4日間は短いのではと思っていたが、大変練られたプログラムになっており、最後には先輩の現在の活動まで入っており大変勉強になりました。
  • 渋谷の街の話をよくしてくれるようになった。興味が自分の外にもてるようになった。街の知らない人と話したり、同年代の子供と遊んだり、コミュニケーションの違いを実感しているようでした。

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