『渋谷フェスティバル』2025 落書き消し体験第2弾の続きです。
北海道中富良野町から渋谷に、東京研修で小学生23名と先生方が来て、
SKAPの小学生4名&中学生2名と交流しました。

交流の会場は神南小学校2階のランチルーム。
神南小学校放課後クラブに通う児童と共に
中富良野町の小学生を受け入れます。
SKAPのみんなの役割は主に3つ。
- 各テーブルの会話をリードすること
- 中富良野町のお友達に渋谷について教えること
- 放課後クラブの低学年のお友達のフォローをすること

まずは、11月のくみんの広場に向けて作った
みんなの想いの詰まった渋谷のガイドブックをお土産にプレゼント。
大人が準備に手こずっている時間を利用して、
テーブルをまわって説明をしながら一人一人に手渡ししました。
交流会の最初は、自己紹介から。
写真を見ながらのお互いの街紹介はSKAPのみんなの腕の見せ所です。
ゲームのように写真を選んで説明しはじめると、
おしゃべりが盛り上がり、あっという間に仲良くなりました。

笑顔が出てきたところで、SKAPの先輩方からの
渋谷ペーパープロジェクトに関する紹介です。
みんなも3月の発表会などで内容は既に聞いて知っている
なじみのあるプロジェクトです。
しぶやペーパープロジェクトの内容や進め方はもちろんのこと、
プレゼン資料の作り方、説明の方法、質疑応答への対応など、先輩をみて学びます。
渋谷ペーパープロジェクトの二人は、
いきなり説明をせずに紙を触って感じてもらうことからはじめていました。
「つるつるしているのと、ざらざらしているのがある」
「透かして見るときれい」
「私のは赤い糸が入ってる」


説明は、放課後クラブの小学1年生にも分かるようにあえて難しい言葉は使わずに、
且つ、アントレプレナーシップについて学んでいる
中富良野町のお友達にも興味を持ってもらえる内容になっていました。
「分かりやすく」、「楽しく」を意識したプレゼンです。
- 渋谷ペーパーとは何か
- なんで渋谷ペーパープロジェクトをやろうと思ったのか
- どんな中学生活を送っているのか


「渋谷ペーパーはどのように作られていますか?
作るのにどれくらいの時間がかかりますか?」
との質問に対しては、実際に紙を作った時の工場の様子を
動画で紹介しながら回答してくれました。
実は用意していた動画がパソコンで映せないというトラブルがおきていましたが、
土壇場で機転を利かせて、急遽自分たちのスマホで、見せることに。
小さい画面だからこそ、みんなが近寄ってのぞき込む形で真剣に話を聞いてくれていて、
大画面で一斉に見てもらうよりもかえって良かったように思います。
トラブル発生時も焦らずに最善策を考えらえる
二人の切り替えと対応に速さにあっぱれです。
素晴らしいお手本を見せてもらいました。


渋谷ペーパーについて詳しく知りたい方は↓をご覧ください。
https://shibuyapaper.wixsite.com/shibuyapaperproject
渋谷ペーパーについて学んだあとは、
渋谷ペーパーと中富良野のインクのコラボ工作の時間です。
渋谷ペーパーは、渋谷で不要となった洋服などの布から出来た和紙です。
その紙と、中富良野で作ったラベンダー色(紫)とメロン色(緑)のインクを使って、
ラベンダーのポプリが入った香袋を作りました。
良い香りに思わずうっとり♪



香袋のデコレーションに使ったのは、
SKAPのみんながくみんの広場出店の際に作った
ハチ公とスクランブル交差点のステンシルと
放課後クラブにてご用意いただいたシール。
思い思いデコレーションし、中に北海道のラベンダーを入れて、
リボンを結んだら完成です。



SKAPのみんなが上手に会話や作業をリードしてくれたおかげで、
放課後クラブの低学年のお友達も満足のいく香袋が出来たようです。
ありがとう。

みんなが帰ったあとはお片付け。
ゴミなどをまとめ、机を拭いて元のは位置に戻し、忘れ物がないか確認しました。
最後にお手伝いしてくれたSKAPの4名で記念撮影!

ここで解散する予定だったのですが、
今回の会場となった神南小学校のお隣は渋谷区役所だということで、
帰りに区役所4階の子ども青少年課にお邪魔し、
いつもお世話になっているお姉さんに新年のあいさつをしてお開きとなりました。
みなさん、今年もどうぞよろしくお願い致します!