『SCSFTプロジェクト』vol.28の続きです。

北海道中富良野町と渋谷区の小学生交流会に参加しました。

今回渋谷に来てくれたのは、北海道中富良野小学校の5・6年生23名と先生方。
午前中に旭川空港から羽田空港に移動し、
空港で昼食をとってからバスで神南小学校まで来てくれました。

交流の会場は神南小学校2階のランチルーム。
受け入れを担当するのは、神南小学校放課後クラブに通う児童と
SaayaとYuiをはじめとするSocial Kids Action Projectの子ども達です。

交流会の最初は、みんな緊張した面持ちで自己紹介していましたが、
写真を見ながらのお互いの街紹介になると
途端に会話がスムーズになり、あっという間に仲良くなっていました。

笑顔が出てきたところで、SaayaとYuiの出番です。

兼ねてから二人の活躍を耳にしたいたという中富良野小学校の先生から
「是非中学生のお二人から直接渋谷ペーパについて紹介してもらいたい!」との
熱烈なオファーを受けて、プレゼンさせていただけることになりました。

まずは渋谷ペーパーに触れたり透かしたりして、
いつも使っている紙との違いを感じてもらいます。

「つるつるしているのと、ざらざらしているのがある」
「透かして見るときれい」
「私のは赤い糸が入ってる」


渋谷ペーパーに興味をもってもらったところで、説明をはじめます。

放課後クラブの小学1年生にも分かりやすく、
且つ、アントレプレナーシップについて学んでいる
中富良野小学校の高学年のお友達にも興味を持ってもらえる内容ということで、
ぎりぎりまでこだわって資料を作りました。

  • 渋谷ペーパーとは何か。
  • なんで渋谷ペーパープロジェクトをやろうと思ったのか。
  • どんな中学生活を送っているのか。

中学生のリアルなプライベートの話まで打ち明けて盛り上げていました。


「渋谷ペーパーはどのように作られていますか?
作るのにどれくらいの時間がかかりますか?」

との質問に対しては、実際に紙を作った時の工場の様子を
動画で紹介しながら回答してくれました。

実は用意していた動画がパソコンで映せないというトラブルがおきていました。
さて、どうやって切り抜けるのか。
機転を利かせて、急遽自分たちのスマホで、見せることに。
小さい画面だからこそ、みんなが近寄ってのぞき込む形で真剣に話を聞いてくれていて、
大画面で一斉に見てもらうよりもかえって良かったように思います。

二人の切り替えと対応に速さにあっぱれです。




渋谷ペーパーについて学んだあとは、
渋谷ペーパーと中富良野のインクのコラボ工作の時間です。

渋谷ペーパーは、渋谷で不要となった洋服などの布から出来た和紙です。
その紙と、中富良野で作ったラベンダー色(紫)とメロン色(緑)のインクを使って、
ラベンダーのポプリが入った香袋を作りました。


香袋のデコレーションに使ったのは、
11月にSKAPとしてくみんの広場に出店した際に作った
ハチ公とスクランブル交差点のステンシル。
放課後クラブにてご用意いただいたシールも使って
思い思いデコレーションし、中に北海道のラベンダーを入れて、
リボンを結んだら完成です。




中富良野小とSKAPのみんなが上手に会話や作業をリードしてくれたおかげで、
放課後クラブの低学年のお友達も満足のいく香袋が出来たようです。

良かったね。

その後は、待ちに待った渋谷観光。
Spongeの大学生と放課後クラブのスタッフの方々と共に
中富良野から来たこども達を引き連れて街散策に出かけました。

事前に行きたい場所をヒアリングしたところ、
PARCOと宮下公園が人気の様子。

PARCO内のポケモンセンターやNintendoなどでお買い物をしたり、
宮下公園の屋上で写真を撮ったり、
KAMOでサッカーのユニフォームを作ったり、
Gong chaでタピオカミルクティーを飲んだり。
1時間半という限られた時間ですが、満喫できたようです。

アテンドしてくださったSpongeの大学生と放課後クラブの皆様、
ありがとうございました!

SaayaとYuiもありがとう!
中富良野の小学生だけでなく、一緒にアテンドした
渋谷のお兄さんお姉さんとも仲良くなれたかな。
このご縁も大切にしたいですね。

さて、小学生の時にSaaya一人で始めた活動ですが、中学生になりYuiが加わり、
もうすぐ高校生になるタイミングで新たに1名仲間が増えることになりました。

今後がますます楽しみですね。

二人が作っているSCSFTプロジェクトのホームページも
更新されているので、是非ご覧ください。
https://shibuyapaper.wixsite.com/shibuyapaperproject

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