@渋谷2025春<4日目前半>の続きです。
集合写真を撮った後は、活動報告会です。
1年前、2年前、3年前に参加したお友達が、
提案発表後に実現に向けてどんな活動をしたのか報告をしてくれました。
ここからはPPTでのプレゼンです。
資料は子どもたちが自ら作成しています。
みんな素晴らしい発表をしてくれました。
きっと、今年参加した9名が憧れるお手本になったことと思います。
くみんの広場プロジェクト
2024年11月に代々木公園で開かれた「くみんの広場」に
Social Kids Action Projectとして出展しました。
8名で半年間かけてゼロから作り上げたくみんの広場のSKAPブース。
あれもこれもやりたくて、コンテンツが盛りだくさん。
イベント当日は親子連れがたくさん来て下さり、
大盛況なブースになりました。
↓プレゼン動画「くみんの広場」
https://youtu.be/HpB2oqIcxQI
渋谷区で教員をされている方からの
「自分たちが成長したことがあれば教えてください」との質問に対しても、
全員がしっかりと回答してくれました。
「来る人の人数が多かったので、接客がうまくなったと思います。」
「みんなが楽しんでもらうにはどうしたらいいのか、
相手の気持ちに立って考えられるようになりました。」
「小さい子をまとめる力や、年齢に応じて詳しく説明する力がつきました。」
「いろんなことを想定することができました。」
「いろんな人とコミュニケーションがとれるようになりました。」
一緒にブースを作り上げてくださっている
シブヤテレビジョンを代表して原田様にコメントをいただきました。
「子ども達のエネルギー、発想、切り替えがすばらしく、
毎回関心しつつ、楽しませてもらっています。」
キラ渋
2年前に「キラ渋」を提案してから、
街いくこども探検隊として、毎月のゴミ拾い活動に加え、
アップサイクル商品の制作&販売を行っています。
渋谷サステナブル・アワード2024を受賞しました。
↓プレゼン動画「キラ渋」
https://youtu.be/acVaKSbdLhU
街いく探検隊のメンバーでもある古川様よりコメントいただきました。
「この2年間、大人が全く想像していなかったような
アイデアを次々に出してくれました。
ゴミからアクセサリーを作って循環させるとか。
子どもたちが主役のゴミ拾いで、
どのようなものを景品として渡すと興味をもってもらえるかなど。
大人とは違う視線で新鮮です。」
SCSFTプロジェクト
3年前に「SCSFTプロジェクト」を提案後、
「卒業証書プロジェクト」に内容を進化させて活動しています。
渋谷ででる棉100%の繊維ゴミを回収し、
クラウドファンディングで集めたお金で
それらの布から「渋谷ペーパー」という和紙を作り、
その和紙を卒業証書などのみんなの手元に残る
捨てられないものに生まれかわらせています。
SIW IMPACT PICK UP賞を受賞しました。
↓プレゼン動画「SCSFTプロジェクト」
https://youtu.be/yrcxCIZZbaQ
センター街の鈴木様からのご質問。
「ビジネスとしてやっていく時、どこでマネタイズしていこうと考えていますか。」
「渋谷の繊維ゴミからできたものであり、
日本の伝統和紙であるという二つの価値があるので、
渋谷に住んでいる人と観光客の両方に喜んでもらえるような
お土産を商品化してマネタイズしたいと考えています。」
伊藤教育長からのご質問。
「通常の卒業証書と比べて費用は高くなりますか?」
「材料となる洋服などにより毎回できる紙の枚数が変わるのですが、
安いか同じくらいだと思います。」
「すごく魅力的な提案だと思いますので、是非進めてください。」
もう一つご質問いただきました。
「中学生がクラウドファンディングをするにあたって難しかったことはありますか?」
「未成年なので親の名義が必要になります。
また、何も知らない人に文字だけでプロジェクトを分かりやすく伝えるのが大変でした。
2か月程度の時間をかけて作りました。」
発表会/報告会の最後は、このSocial Kids Action Projectのスポンサーでもある
東急不動産の長幡様よりがんばったみんなにプレゼントと
会場の皆様へのコメントをいただきましした。
「子ども達には驚かされることばかりで、非常に感動しました。
東急不動産はSKAPに活動に共感して参加しています。
地元の人がいないと街は発展しないと思っているので、
渋谷の地元を愛してくれる子どもを醸成してくれるようなプロジェクトを応援しています。」
みんな4日間、ありがとう!
楽しんでもらえていたら嬉しいです。
ご講演やインタビューにご対応いただきました地域の皆様、
メンターとして子どもたちに寄り添ってくださいました東急不動産や区役所の皆様、
子どもたちをワークショップに送り込んでくださいました保護者の皆様、
本当にありがとうございました!!!
発表会は終わりではなくスタートです。
この後は、一人一人が自分のプロジェクト持って、
提案の実現に向けて動き出していきます。
皆様、引き続きサポートよろしくお願いいたします!